医療法人社団善仁会 介護老人保健施設 鹿野苑のサービスのご案内です

環境への取り組み

 

基本理念

善仁会グループに対するご利用者・お客様の信頼は、人材教育・サービスの品質の上に成り立っています。ご利用者・お客様最優先・安全最優先を宣言し、全社員が危機感をもち、介護サービス力を強化しそれぞれの部門でその役割を積極的に果たします。

 

地球温暖化対策、温室効果ガス削減など、今や環境問題への取組みは、人類共通の課題であり、 企業の存在と活動に必須の要件であると共にCSR推進への取組みの一環であります。
地域社会への奉仕と貢献を企業目的としている善仁会グループは、企業価値の向上、他社との差別化、信頼できる企業を目指します。
毎月の環境管理委員会などで環境マネジメントシステムを継続的に改善し、 「紙・ごみ・電気」の資源削減といった初歩的レベルの取組みから、最近では大きな経営効果が期待されるもの、 顧客満足に繋げられるものへの取組みへと進化をしてまいります。
また省資源、省エネルギー、3R(廃棄物の削減・再使用・再資源化)など循環型社会への対応など、より事業活動に直接関わるレベルで高度化し、 コンプライアンスの観点からも当社の先進的な取組みとなっております。

我々善仁会グループは、「企業行動規範」に則り行動し、お客様(後工程)目線で製品・サービス・活動における全ての「品質」を高めるべくチャレンジし続けることを宣言します。

サービス品質方針

コーポレートステートメント“熱・水・環境のベストパートナー”を実現するにあたり、次の行動をすべての社員がそれぞれに全うしなければならない。


品質行動指針

1. 法令・規制要求事項を遵守し、安全性を第一に考えたサービスをおこなう。
2.社会的に有用で高品質の設備やサービスを創出し、お客様の満足を得る。
3.最高の介護サービスを追求し、お客様から信頼される施設をめざす。
4. 環境への配慮を重視した設備・サービスを開発し、提供し、社会に貢献する。
5.全体最適の視点・グローバルな視点で考え、継続的に設備・サービスの向上をはかる。

鹿島神宮美化運動

善仁会グループは、組織が社会へ与える影響に責任を持ち、社会に対してさまざまな貢献を通して社会的責任を果たして行く事といたしました。そこで、その一環として、鹿嶋市のシンボルである鹿島神宮の美化運動を実施しました。


日 時 : 2013年7月21日(土)AM6時30分~7時
参加人数 : 560名( 善仁会グループ職員)